Bambu Lab A1 mini を買って使ってみた感想とレビュー
3Dプリンターを初めて買うなら「Bambu Lab A1 mini」とネットで話題。私もついに手を出してみたので、実際に使ってみた率直な感想をまとめてみた。これから購入を検討している人にも、すでに持っている人にも役立つ内容にしている。
🧩 なぜ A1 mini を選んだのか
まずは購入理由から。
- コンパクトで置き場所に困らない
- 初心者でも扱いやすい自動キャリブレーション
- Bambu Lab の高速印刷が使える
- 価格が手頃(AMSなしで3万円弱)
- ネット上に情報が豊富でトラブル解決しやすい
気軽に始めやすいところが魅力だったので「Bambu Lab A1 mini」を選んだ。
📦 開封して驚いたこと
届いた箱はそこそこ大きい。箱の中は、梱包材がしっかり入っていて、 想像以上に小さい。但し、重量感はあり、しっかりしている印象。




チューブや工具、スプールホルダーなどが付属します。
付属品は必要最低限で、組み立ては簡単。 電源を入れて Wi-Fi を設定し、フィラメントを挿すだけで準備完了。 ここまでのセットアップが30分程度。動画でセットアップ方法が見れるのでかなり安心。
⚙️ プリントの感想:きっと速いんだろう。おそらく静か。
とりあえずベンチーを印刷してみたけが、25分程度かかった。他のプリンタを知らないので、きっと早いのだろう。

動作音は高速で動作しているときはそれなりに音と振動がする。他のプリンタを知らないので比較はできないが、おそらく静かなのだろう。 造形品質は、想像以上で、積層跡が少なく、表面が滑らか。
🎨 多色印刷について(AMSなし)
A1 mini は AMS がないと多色印刷はできない。 PTFE チューブが複数通せるようになっているが、プリンター側は 1本のフィラメント入力しか認識しない。
ただし、
- 手動フィラメントチェンジ
- レイヤーごとの色替え なら可能なので、簡単な色表現程度なら十分楽しめる。
🛠️ 1か月程度使ってみて気づいたメリット
- 自動キャリブレーションが優秀で、毎回安定して印刷できる
- 小型なのに高速印刷ができる
- Bambu Studio の操作性が良く、初心者でも迷わない
- フィラメントの詰まりはいまのところ起きていない
- 造形品質が安定して高い
特に「とりあえずプリントしたい」という時に、 設定いじらずにすぐ印刷できるのは最高。
⚠️ 気になった点(正直レビュー)
- 造形サイズは小さめ(180mm角)もっと大きなものが印刷したくなる
- 多色印刷は AMS が必須
- 純正以外のフィラメントは若干クセがある
- 高速印刷ゆえに、振動対策は必要
とはいえ、価格と性能を考えると十分許容範囲。
🔧 実際に作ったもの
- キーホルダー
- 小物トレイ
- 壊れたプラスチック部品の修理
- ちょっとしたおもちゃ
- 電子工作の筐体
小型ガジェットを作るにはちょうどいい造形サイズで、 電子工作との相性が抜群。
📌 総評:初めての3Dプリンターに最適な一台
A1 mini を使ってみて感じたのは、 「とにかくストレスが少ないプリンター」 ということ。
- セットアップが簡単
- 失敗しない
- たぶん速い
- おそらく静か
- 品質はよいと思う
初めての3Dプリンターとしては非常によかった(満足)。単色で中程度の物を印刷するには、コスパ最強だと思う。 2台目はもっと大きなもの、多色印刷が可能なものを検討しようと思う。
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